糖尿病にならない為には、食事だけではなく、運動も必要だという事をご存知でしたか?

なぜ運動も必要なのかと言うと、運動をしないと筋肉が落ちてしまいます。

しかし、脂肪はそのままなので、
体重が少なくても脂肪が多い「かくれ肥満」という状態になります。

かくれ肥満になると、
何もしない時でも消費するエネルギー量(基礎代謝)が減ってしまうのです。

基礎代謝が減ると、普段食事をしても使うエネルギーが少ないので、
その分、脂肪になってしまうでしょう。

脂肪が多くなれば、中性脂肪も増えますね。

糖尿病にもなりやすくなりますし、
膵臓から分泌されるインスリンの効き目も悪くなってしまいます。

そのため、運動不足は糖尿病を招く要因の一つだと言えるのです。

では、実際、どんな運動をすれば良いのかと言うと、
筋力トレーニングのようなきつい運動ではなく、
水泳やサイクリング、ウォーキングなどの比較的緩めの運動が好ましいようです。

このような運動を有酸素運動と言い、
こういった運動を行う事で脂肪をエネルギーとして燃焼させられます。

もし、運動するのはちょっとなぁ・・・と感じていらっしゃるようであれば、

日常生活でちょっとした工夫をする事でも
有酸素運動のような効果を期待できるでしょう。

具体的に言うと、外で歩く時はいつもより少し早歩きをする、
エレベーターを使わず階段を使う、
外出した時に隣の駅まで歩いてみるなどです。

テレビを見ながら、軽くストレッチをするのもオススメですよ。

糖尿病にならないように、普段からちょっとした運動を心掛けてみてください。